こんにちは、麻雀コンパス管理人のまーこんです。
麻雀を始めると、最初にぶつかりやすいのが「役が多すぎて覚えられない」という壁です。役一覧を開いてみたものの、似た名前が並んでいて、結局どれを狙えばいいのかわからなくなる人も多いと思います。
でも、最初からすべての役を暗記する必要はありません。私が実際に打った雀魂の牌譜を振り返っても、ドラを除いて出現率が10%を超えていたのは、リーチ・役牌・門前ツモ・タンヤオ・ピンフだけでした。
初心者は出番が多く、作りやすい役から覚えるのが近道です。まずはリーチ・役牌・タンヤオを中心に、門前ツモとピンフまで理解すれば、実戦でアガれる場面はかなり増えます。
最初の目標は、リーチ・役牌・タンヤオを自分で見つけられるようになることです。役一覧は丸暗記する教材ではなく、わからない役を確認する辞書として使ってください。
役・点数・アガリ方を覚える順番
麻雀の役や点数は、すべてを一度に暗記する必要はありません。まず狙いやすい役を知り、実戦で必要になる知識を順番に確認すると、アガリまでの流れを理解しやすくなります。次の順番で読み進めてみてください。
- 初心者向けの役を知る
このページで、リーチ・役牌・タンヤオなど、最初に覚えたい役を確認します。 - リーチの条件と使い方を覚える
麻雀リーチを初心者向けに解説で、リーチできる条件と判断基準を確認します。 - ドラと役の違いを理解する
麻雀のドラを初心者向けに解説で、ドラだけではアガれない理由や裏ドラの基本を確認します。 - 待ちの基本形を覚える
麻雀の待ちを初心者向けに解説で、5つの基本形と見分け方を確認します。 - ロンできない状態を避ける
麻雀初心者のフリテン入門で、フリテンになる原因と対策を確認します。 - 点数計算の基本へ進む
麻雀点数計算を初心者向けに解説で、最初に覚えたい点数と計算手順を確認します。
麻雀初心者が覚えるべき役
初心者が最初に覚えたいのは、難しい高得点役ではなく、配牌から自然に狙える役です。ここでは、実戦で使う機会が多い5つの役を、優先順位がわかるように解説します。
最初は5つの役を覚えよう
最初に覚えるべき役は、リーチ・役牌・タンヤオ・門前ツモ・ピンフです。どれも比較的出番が多く、複数の役を組み合わせられることもあります。
| 優先度 | 役 | 翻数 | 鳴き | 覚え方 |
|---|---|---|---|---|
| 最優先 | リーチ | 1翻 | 不可 | 鳴かずにテンパイしたら候補 |
| 最優先 | 役牌 | 1翻 | 可 | 白・發・中などを3枚集める |
| 最優先 | タンヤオ | 1翻 | 可 | 2から8の数牌だけで作る |
| 優先 | 門前ツモ | 1翻 | 不可 | 鳴かずに自分でアガリ牌を引く |
| 優先 | ピンフ | 1翻 | 不可 | 順子中心で両面待ちを作る |
最初の3つを優先する理由は、狙い方がわかりやすいからです。鳴かずに手を進めてテンパイしたらリーチ、白・發・中などが対子なら役牌、1・9・字牌が少なければタンヤオを考えます。
門前ツモは狙って作るというより、鳴かずに進めた結果として付く役です。ピンフは少し条件が多いものの、リーチやタンヤオと組み合わせやすいため、基本の3役に慣れたあとで覚えるとよいでしょう。
配牌を見るたびに全役を思い出そうとすると、考えることが増えすぎます。まず「鳴かずにリーチできそうか」「役牌が2枚以上あるか」「1・9・字牌を外してタンヤオにできそうか」の3点だけ確認してみてください。
リーチは初心者の基本役
リーチは、チー・ポン・明槓をせずにテンパイしたとき、1000点棒を出して宣言する一翻役です。手牌を鳴かずに進める「門前」が条件になります。
リーチのよいところは、ほかの役がわからなくても、門前でテンパイしていれば役を確保できることです。さらに、一発や裏ドラが付けば、思いがけず高い手になることもあります。
ただし、リーチ後は原則として手牌を入れ替えられません。危険な牌を引いても自由に止められないため、相手からリーチが入っている場面では、自分の待ちや点数も見て判断しましょう。
リーチの基本条件は、門前でテンパイしていることと、1000点を供託できることです。細かな条件は利用するゲームや対局ルールによって異なる場合があります。
役牌は鳴いて作りやすい
役牌は、対象になる字牌を3枚そろえる役です。白・發・中の三元牌は、どの局でも3枚そろえれば役になります。
東・南・西・北の風牌は、自分の座席を表す「自風」または現在の場を表す「場風」と一致したときに役牌です。たとえば東場の東家なら、東を3枚そろえると自風と場風の両方に該当します。
役牌はポンしても成立するため、初心者が鳴いてアガる感覚を覚えるのに向いています。白が2枚ある状態で誰かが白を捨てたら、ポンして3枚組にすれば役を確保できます。
字牌なら何でも役になるわけではありません。自風でも場風でもない風牌は「客風牌」と呼ばれ、3枚そろえても、それだけでは役にならないので注意してください。
タンヤオは2から8で作る
タンヤオは、数牌の2から8だけで手を作る一翻役です。1・9と、東南西北白發中の字牌を使わないため、見た目で判断しやすい役といえます。
配牌に2から8の牌が多く、1・9・字牌が少ないときはタンヤオの好機です。順子でも刻子でも構わないため、役の条件を守りながら自然に手を進められます。
一般的なアリアリルールでは、チーやポンをした「喰いタン」も一翻です。一方で、喰いタンを認めないルールもあるため、対局前に確認しておきましょう。
タンヤオはリーチやピンフ、門前ツモと重なりやすいのも魅力です。たとえば鳴かずにタンヤオでテンパイしてリーチをかければ、少なくともリーチとタンヤオの二翻になります。
門前ツモは自然に付く役
門前ツモの正式名称は「門前清自摸和」です。チー・ポン・明槓をせず、自分でアガリ牌を引くと一翻付きます。
初心者のうちは、門前ツモを独立して狙う必要はありません。リーチを目指して鳴かずに進めていると、ツモアガリしたときに自然と成立します。
注意したいのは、ロンでは門前ツモが付かない点です。また、鳴いた手でツモアガリしても門前ツモにはなりません。暗槓は門前を崩さない扱いが一般的ですが、初めのうちはカンを急いで覚えなくても大丈夫です。
ピンフは順子と両面待ち
ピンフは、すべての面子を順子で作り、役牌ではない雀頭を使い、両面待ちでアガる門前限定の一翻役です。初心者向けの役としてよく紹介されますが、リーチやタンヤオより条件は少し複雑です。
たとえば手牌に「三萬・四萬」があり、二萬または五萬で順子が完成する形は両面待ちです。一方、「二萬・四萬」で三萬だけを待つ嵌張待ちや、「一萬・二萬」で三萬だけを待つ辺張待ちではピンフになりません。
雀頭にも注意が必要です。白・發・中、自風、場風を雀頭にすると、ピンフの条件から外れます。最初は細部を一気に暗記せず、順子だけで作る門前役と覚えておき、アガったあとに条件を確認する方法でも十分です。
初心者は鳴きすぎに注意
チーやポンをすると手牌が早く進むことがあります。しかし、鳴くとリーチと門前ツモが使えなくなり、ピンフや一盃口などの門前限定役も成立しません。
役を決めずに鳴くと、4面子と1雀頭が完成してもアガれない「役なし」になる場合があります。そのため、鳴く前に「この手は何の役でアガるのか」を一度確認してください。
初心者が鳴きやすいのは、役牌とタンヤオです。役牌をポンして役を確保する、または1・9・字牌を使わずに喰いタンを作る。この2通りから始めると迷いにくくなります。
鳴く前の合言葉は「役はある?」です。役牌やタンヤオが確定していないなら、すぐに鳴かず、門前のままリーチを目指す方がわかりやすいでしょう。
初心者向けの麻雀役一覧
ここからは、一般的な日本式リーチ麻雀で使われる役を翻数別に紹介します。初心者重要度も付けていますが、すべてを一度に覚える必要はありません。基本役を使えるようになったあと、実戦で見かけた役から少しずつ確認してください。
一翻役の一覧
一翻役は、麻雀で最も基本となる役です。リーチ・役牌・タンヤオを中心に覚え、偶然性の高い役は「そんな役もある」程度の理解から始めましょう。
| 役 | 成立条件 | 鳴き | 初心者重要度 |
|---|---|---|---|
| 門前ツモ | 門前で自分のアガリ牌を引く | 不可 | 高 |
| リーチ | 門前でテンパイして宣言する | 不可 | 最重要 |
| 一発 | リーチ後の一巡以内にアガる | 不可 | 中 |
| 役牌 | 対象の字牌を刻子か槓子にする | 可 | 最重要 |
| ピンフ | 門前で順子中心の両面待ちを作る | 不可 | 高 |
| タンヤオ | 2から8の数牌だけで作る | 可 | 最重要 |
| 一盃口 | 同じ種類と数字の順子を2組作る | 不可 | 中 |
| 海底摸月 | 通常の山の最後の牌をツモる | 可 | 低 |
| 河底撈魚 | 最後の捨て牌でロンする | 可 | 低 |
| 搶槓 | 他家の加槓牌でロンする | 可 | 低 |
| 嶺上開花 | カン後の補充牌でツモる | 可 | 低 |
一発・海底摸月・河底撈魚・搶槓・嶺上開花は、状況がそろったときに付く役です。これらを最初から狙って手牌を組み替える必要はありません。
なお、ドラや赤ドラは一枚につき一翻分の価値を加えますが、ドラ自体は役ではありません。ドラが3枚あっても、リーチや役牌などの役がなければアガれない点は、早めに覚えておきたいところです。
二翻役の一覧
二翻役には、刻子を集める役、特定の順子をそろえる役、通常とは異なる形でアガる役などがあります。形が見えやすい七対子や対々和から覚えると入りやすいでしょう。
| 役 | 成立条件 | 鳴き | 初心者重要度 |
|---|---|---|---|
| ダブルリーチ | 誰の鳴きもない最初の打牌でリーチ | 不可 | 低 |
| 連風牌 | 場風と自風が重なる風牌を刻子にする | 可 | 中 |
| 対々和 | 4つの面子を刻子か槓子で作る | 可 | 中 |
| 三暗刻 | 自力で作った刻子か暗槓を3組そろえる | 可 | 中 |
| 三色同刻 | 萬子・筒子・索子で同じ数字の刻子を作る | 可 | 低 |
| 三槓子 | 槓子を3組作る | 可 | 低 |
| 小三元 | 三元牌2種を刻子、残りを雀頭にする | 可 | 低 |
| 混老頭 | 1・9・字牌だけで作る | 可 | 低 |
| 三色同順 | 3種類の数牌で同じ数字の順子を作る | 可・一翻に低下 | 中 |
| 一気通貫 | 同じ種類で123・456・789を作る | 可・一翻に低下 | 中 |
| チャンタ | 全組に1・9か字牌を含み順子も使う | 可・一翻に低下 | 低 |
| 七対子 | 異なる対子を7組作る | 不可 | 中 |
三色同順・一気通貫・チャンタは、鳴くと二翻から一翻へ下がります。このように、鳴くことで翻数が下がることを「喰い下がり」と呼びます。
七対子は、通常の4面子と1雀頭ではなく、7組の対子を作る特殊な役です。対子が多い配牌で候補になりますが、途中でポンすると七対子にはできません。
三翻以上の役一覧
三翻以上の通常役は、成立すれば高い点数を期待できます。ただし、使える牌が限定されやすく、基本役より完成まで時間がかかる傾向があります。
| 役 | 翻数 | 成立条件 | 鳴き |
|---|---|---|---|
| 二盃口 | 3翻 | 一盃口の形を2組作る | 不可 |
| 混一色 | 3翻 | 1種類の数牌と字牌だけで作る | 可・2翻に低下 |
| ジュンチャン | 3翻 | 全組に1か9を含み字牌を使わない | 可・2翻に低下 |
| 清一色 | 6翻 | 1種類の数牌だけで作る | 可・5翻に低下 |
混一色と清一色は、特定の種類へ牌が偏ったときに狙える「染め手」です。完成すれば高得点になりやすい一方、捨て牌から狙いが相手に伝わりやすくなります。
ジュンチャンは、すべての面子と雀頭に1または9を含め、字牌を使わない役です。必要な牌が限られるため、初心者が普段から狙う役ではありません。
三暗刻やジュンチャン、ダブルリーチは名前を見かけるわりに、実戦ではそう頻繁に出ません。珍しい役を追うより、リーチや役牌を何度もアガる方が、役の理解も手作りも早く身に付きますよ。
役満の一覧
役満は、通常の翻数計算とは別に扱われる最高位の役です。一般的には子のロンで32000点、親のロンで48000点ですが、複合や特殊な待ちの扱いにはルール差があります。
| 役満 | 成立条件の概要 |
|---|---|
| 天和 | 親が配牌時点でアガっている |
| 地和 | 鳴きがない最初の自摸で子がアガる |
| 国士無双 | 13種類の1・9・字牌と、そのうち1枚を重ねる |
| 四暗刻 | 暗刻または暗槓を4組作る |
| 大三元 | 白・發・中をすべて刻子か槓子にする |
| 緑一色 | 緑色だけで表現された牌で作る |
| 字一色 | 字牌だけで作る |
| 小四喜 | 風牌3種を刻子、残り1種を雀頭にする |
| 大四喜 | 東南西北をすべて刻子か槓子にする |
| 清老頭 | 数牌の1と9だけで作る |
| 四槓子 | 槓子を4組作る |
| 九蓮宝燈 | 同じ種類の数牌で所定の形を作る |
役満は知名度が高く、覚える楽しさがあります。しかし、初心者が通常の対局で役満ばかり狙うと、アガリまで遠くなりがちです。
配牌に1・9・字牌が極端に多いなら国士無双、暗刻が多いなら四暗刻といった候補はありますが、基本は手牌に合わせて判断します。役満は「狙うもの」というより、条件が近い配牌を受けたときに初めて検討するもの、と考えるとよいでしょう。
写真で見る麻雀の役
ここでは、写真集にある役の完成形をまとめて紹介します。牌の並びと役名を見比べながら、実戦で見かけた役を確認してください。
基礎役





一翻役



二翻役










三翻以上




役満










ローカル役
次の役は採用しないルールも多いローカル役です。遊ぶ場所やゲームのルールを確認してください。



初心者向けの役の覚え方
役の覚え方で大切なのは、一覧を眺め続けることではなく、実際の手牌と役名を結び付けることです。次の順番で覚えていくと、対局中にも思い出しやすくなります。
2.役牌を覚える:白・發・中、自風、場風を確認する
3.タンヤオを覚える:1・9・字牌を使わない形を作る
4.門前ツモを覚える:鳴かずにツモったときの役を確認する
5.ピンフを覚える:順子と両面待ちを意識する
6.対局後に振り返る:完成した役や逃した役を一覧で調べる
一度に覚える役は、1つか2つで構いません。今日は役牌、次はタンヤオというようにテーマを決めて打つと、役の条件が具体的な体験として残ります。
オンライン麻雀を使う場合は、対局後に牌譜を確認してみてください。アガった手だけでなく、途中でどの役を目指せたかを振り返ると、単なる暗記から実戦的な理解へ変わります。
役を決める簡単な見分け方
配牌を受け取ったら、まず字牌の対子を探します。白・發・中、自風、場風が2枚あれば、役牌の候補です。3枚目を自分で引くか、他家の捨て牌をポンすれば役を確保できます。
次に、1・9・字牌の枚数を見ます。それらが少なく、2から8の牌が多ければタンヤオが候補です。反対に、1・9・字牌が多いのに無理にタンヤオを狙うと、必要な牌を大量に捨てることになります。
どちらにも当てはまらなければ、鳴かずに手を進めてリーチを目標にします。順子が多く、両面待ちになりそうならピンフも意識するとよいでしょう。
配牌を見る順番は「役牌の対子」「タンヤオにできるか」「門前リーチを目指せるか」で十分です。この確認を毎局繰り返すと、役選びが少しずつ自然になります。
ドラと役の違いを覚える
ドラは、持っていると一枚につき一翻分の価値が加わるボーナス牌です。表ドラ、赤ドラ、リーチ後に確認できる裏ドラ、カンで増える槓ドラなどがあります。
ただし、ドラは役ではないため、ドラだけではアガれません。役牌やリーチなど、最低一つの役が必要です。
たとえば赤五萬を3枚持っていても、役のない手ではロンもツモもできません。一方、役牌をポンしていれば、その役牌で一翻を確保し、赤ドラの分を加算できます。
一般的な日本式リーチ麻雀の役やドラの扱いは、Mリーグ公式戦ルールでも確認できます。ただし、喰いタンや赤ドラ、切り上げ満貫などの採否は、雀荘や大会、オンラインゲームごとに異なる場合があります。
初心者が作りにくい役
初心者が後回しにしてよいのは、三槓子・三色同刻・ジュンチャン・二盃口など、必要な組み合わせが限定される役です。ダブルリーチや嶺上開花のように、特別な状況で成立する役も、狙って何度も作れるものではありません。
三暗刻は比較的名前を聞く機会がありますが、3組の暗刻を自力でそろえる必要があります。途中でポンした刻子は暗刻として数えられないため、見た目より条件が厳しい役です。
役満も同じです。国士無双や四暗刻は目立つため覚えたくなりますが、初心者が安定してアガるには、基本役を使ってテンパイ回数を増やす方が役立ちます。
珍しい役が見えても、必要な牌がほとんど残っていなければ完成は困難です。役の名前だけで進めず、残りの牌や相手の捨て牌も見ながら判断しましょう。
麻雀初心者の役に関するFAQ
Q1. 麻雀初心者はどの役から覚えるべきですか?
A. 最初はリーチ・役牌・タンヤオを覚えてください。慣れてきたら門前ツモとピンフを加えると、実戦で使う基本役を広くカバーできます。全役を先に暗記する必要はありません。
Q2. 初心者が一番狙いやすい役は何ですか?
A. 鳴かずに進めるならリーチ、鳴くなら役牌が狙いやすい役です。2から8の牌が多い配牌ではタンヤオも有力な候補になります。
Q3. ポンやチーをしてもリーチできますか?
A. できません。リーチは門前限定の役なので、チー・ポン・明槓をすると使えなくなります。鳴く場合は、役牌やタンヤオなど、鳴いても成立する別の役を確保してください。
Q4. ドラがあれば役なしでもアガれますか?
A. アガれません。ドラは点数を増やすボーナス牌であり、役ではないからです。リーチ・役牌・タンヤオなど、少なくとも一つの役が必要になります。
Q5. 麻雀の役は全部でいくつありますか?
A. 数え方は採用ルールによって変わります。同じ役でも門前と鳴いた場合で翻数が変わり、ローカル役を採用することもあるためです。まずは対局する場所やゲームの役一覧を基準にしてください。
麻雀初心者向け役一覧のまとめ
麻雀初心者は、役一覧を最初から丸暗記する必要はありません。まずはリーチ・役牌・タンヤオを覚え、次に門前ツモとピンフへ進みましょう。
・役牌が対子ならポンも候補にする
・2から8が多ければタンヤオを考える
・鳴く前に成立する役があるか確認する
・ドラだけではアガれないと覚える
・珍しい役や役満はあとから覚える
役の覚え方で一番効果的なのは、実際の対局で同じ基本役を繰り返し狙うことです。役一覧は、対局後にわからなかった役を調べる辞書として使ってみてください。
なお、喰いタン、赤ドラ、ダブル役満などの扱いはルールによって異なります。正確な情報は、遊ぶ雀荘・大会・オンラインゲームの公式ルールをご確認ください。
◆まーこんのワンポイントアドバイス
最初の一歩は「今日はリーチを一回かける」くらいで大丈夫です。基本役を一つずつ自分の手で完成させると、一覧で見た名前が実戦の感覚に変わっていきますよ。

